自由な発想が活かせる!クラシックモダンスタイル

  • LINEで送る

ヨーロッパの重厚で格式高い「クラシックスタイル」がお好きな方は多いと思います。

クラシックスタイルは、ヨーロッパの宮廷インテリア様式を取り入れたインテリアのことで、格式高く、重厚であることが特徴です。又、国ごと、時代ごとに様々な様式があり、時代とともに変化していることも、楽しいポイントです。

特に、保存状態が良く、お手入れも丁寧にされているアンティークショップで見られるクラシック家具は、現在では採取することが出来ないクオリティの木材が使用されていますので、本当に品質が良く、丈夫で、経年変化も大変美しい芸術的な家具です。

 

(お世話になっている大阪府箕面市ツインアンティークス様の展示)

アンティークショップ等でクラシック家具を一式コーディネートしようと思うと、年代、彫刻、脚のスタイル(カブリオールレッグ、クロウ&ボール、バーリーシュガーツイスト等)を違和感ないように合わす事が結構大変だったりします。

(木種や色に関しては、マホガニー、ローズウッド、オークが主流であるので、合わせることはそう難しくは無いと思いますが。)

この「統一感」がクラシックスタイルにおいては、特に重要です。それが、クラシックスタイルにおいて大切な「重厚感」「格式」「高級感」を生みます。ですので、彫刻や、カーテン生地の柄や光沢感、タッセルの装飾等の細部に至るまで手は抜けないという訳です。

統一し易い方法としては、例えば、日本でお馴染みのドレクセルヘリテイジ社ベイカー社のような同一のクラシック家具ブランドで揃えてしまう方法があります。(同ブランドの家具は、テイストが似ているのでコーディネートし易いです)。

 

そこで、今回ご紹介するのが「クラシックスタイル」に現代的なスタイル「モダン」を取り入れるコーディネートです。

「クラシックモダン」と呼ばれるスタイルで、日本でもお馴染みのホテルでもこのスタイルが多数見られます。

カラーや、家具の形状、素材同士の組み合わせ等、あなたの発想で、新しいコーディネートが楽しめるスタイルだと思います。

今お持ちの家具も、そのまま活かし易いと思います。

 

エクシブ有馬様のラウンジで撮影したお写真です

エクシブ有馬様のラウンジで撮影したお写真です。

 

同じくエクシブ有馬様のラウンジです。

 

木製フレームとファブリック地のソファに、ガラステーブルを合わせたり、ビビッドなカラーを取り入れたりと、大変豊かな発想でコーディネートできますし、私も大好きなコーディネートです。

 

東京ステーションホテル様よりお借りしました。

東京ステーションホテル様よりお写真をお借りしました。

 

東京ステーションホテルさんにはまだ宿泊したことがありませんが、色使いがとても斬新だと思います。イエローと、パープルが美しく、ブラウンで引き締まっていますよね。

 

以前私のお仕事でクライアント様に提案したスタイルも、クラシックモダンスタイルです。

 

ポイントとしては、差し色は1〜2色までに抑え、部屋全体のカラーを4色、多くても5色までに抑えるとゴチャゴチャしません。

色のトーンをやや深めに、部屋全体で色のトーンを揃えるとまとまります。

センターテーブルや、サイドテーブルに石素材やガラス素材を取り入れたり、照明にデザイナーズ物を取り入れたりすることも可能ですね。

1つインテリアショップをご紹介しますと、ASPLUNDさんはクラシックモダンに使える家具が多いです。

恵比寿駅と代官山駅の丁度中間くらいの駒沢通り沿いに直営店があります。

 

ASPLUNDさんから画像お借りしています

ASPLUNDさんから画像お借りしました。

 

ASPLUNDさんから画像お借りしています

ASPLUNDさんから画像お借りしました。

 

 

ただ、チェスターフィールドソファ等、ヴィンテージ色の強いアイテムを選ぶ際は注意が必要です。

クラシックモダンというより、男性的なヴィンテージ色の強いお部屋になってしまいますので、どこか女性的な「洗練されたエレガントさ」を取り入れるようにポイントを持ってこられると良いと思います。

これから模様替えや、お引越し等をなさる方の参考になればと思います。

それでは、今日はこの辺で。

 

5D interiors(ファイブディー・インテリアズ)

パーソナル・インテリアコーディネーター/風水本鑑定士

HP/ www.5d-interiors.com

FB/ https://www.facebook.com/shuhei.fukumoto.5

福本 修平


  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。